草加市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会-12月06日-03号
本市の粗大ごみ処理手数料につきましては、草加市廃棄物の処理及び再利用に関する条例において、10㎏につき120円を基準とし、大きさ、形状等を勘案して品目ごとに処理手数料を設定しております。
本市の粗大ごみ処理手数料につきましては、草加市廃棄物の処理及び再利用に関する条例において、10㎏につき120円を基準とし、大きさ、形状等を勘案して品目ごとに処理手数料を設定しております。
ただし、以前は細かくすれば可燃ごみで出すことができたものについて、発酵不適物の場合、品目ごと衣類、廃棄プラスチック、または粗大ごみ等、分別内容が変更になった品目もあります。今後も分別品目につきましては、小川地区衛生組合及び管内町村で検討し、変更が生じた場合については住民周知を図っていく予定です。 以上、田中議員からの一般質問に対する答弁とさせていただきます。
国の環境物品等の調達方針では、特定調達品目として、令和3年度で22分野、282品目を設定していますが、市では各年度におけるこれらの品目ごとの各課の調達実績の集計は行っておりません。鶴ヶ島市地球にやさしいオフィス率先行動計画では、二酸化炭素排出量削減の目標を掲げています。
〔藤村伸一くらし産業統括監登壇〕 ◎藤村伸一くらし産業統括監 町の有機農業に取り組む農業者は少量多品目の野菜を栽培しておりまして、一品目ごとの生産量が少なく、絶対的な必要量を確保できないという状況がございます。
次に、過去3年間に回収した主な不法投棄物ですが、平成30年度から令和2年度まで品目ごとに順次申し上げますと、テレビ、158台、115台、187台、冷蔵庫・冷凍庫、52台、53台、57台、洗濯機、26台、30台、47台、自動車タイヤ、276本、239本、180本、消火器、90本、79本、40本などです。
ごみ処理基本計画の見直しにおいては、おおむね十年間の計画を策定する予定ですが、ごみ品目ごとの発生量などを予測し、今後の取組に反映させていきます。併せて本市のごみ処理における基礎資料として活用するなど、適正なごみ処理を継続していくよう進めていくことを考えております。
また、シニアカーは介護保険の福祉用具として貸与の対象となっておりますが、介護保険の給付実績では福祉用具の品目ごとの管理はないことから、どなたがシニアカーを利用されているのか、把握は困難な状況でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 3番、野々口眞由美議員。
1点目、障がい者日常生活用具給付等の対象品目の追加についての経緯、そして品目ごとの対象見込みと金額についてお伺いをいたします。 2点目、介護の相談体制の充実について、特にコロナ禍で閉じ籠もり切りになっている高齢者への支援をどのように実施していくのか、お伺いをいたします。
なお、11月から運用開始したごみ分別アプリをスマートフォンやタブレット端末にダウンロードしていただくことで、品目ごとにごみの分別方法を入力して検索ができるように取組を始めたところでございます。 ○議長(大室尚議員) 5番、佐藤恵理子議員。 ◆5番(佐藤恵理子議員) ご答弁にあったごみ分別アプリにはごみ分別辞典が載っていて、確かに非常に分かりやすいものになっておりました。
見直し内容としましては、前年比での売上の減少を確認した上で支給することに加えて、品目ごとの減収額や影響のあった取組面積を申告するように求め、支給額の上限額が設定されました。国からは、新型コロナウイルスの影響がない農家への交付を防ぐためなどとの説明がございましたが、制度運用開始後の変更であることから、全国の生産者や申請を取りまとめる団体より困惑や混乱の声が上がりました。
これに関連し、見積り合わせのみで入札は行わないのかとただしたのに対し、品目ごとに各職員の希望を取って購入しており、1品目につき80万円という入札が必要な額以上にまとまることがないため、入札を行っていないとの説明がありました。
新座市ごみ分別アプリは、お住まいの地域に合わせてごみの種類ごとの収集日をお知らせする機能や、品目ごとに簡単にごみの分別を検索できる「ごみ分別辞典」機能など、ごみに関する様々な情報を提供しています。また、外国籍の方へ、英語、中国語、韓国語の対応をしております。
水害ごみ等の災害ごみにつきましては、クリーンセンターにて受け入れ、場内に設置した仮置き場に品目ごとに分別し、一時保管した後、処理を行っております。 受け入れの手順といたしましては、被災された方には、原則として、罹災証明書、あるいは、罹災届出証明願の発行を受けていただき、クリーンセンターでの受け付けの際、それらの証明書を確認し、手数料を免除して受け入れを行っております。
そのほかには、腐敗のおそれが生じた収穫済みの野菜などを早急に回収するとともに、家電や粗大ごみ、多量の食器類などの災害廃棄物を回収し、順次準備が整い次第、品目ごとに処分を行っているところでございます。
品目ごとに単価や売れ行きの傾向が異なり、売り上げが増加しているものと減少しているものが混在しているため、全体としては平成29年度と比較すると、減少になっているということでございます。 今後も各品目の周知・PRを積極的に行いまして、品目の売り上げの向上に寄与できるよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(吉田武司議員) 14番、萩原圭一議員。
本市の粗大ごみ処理手数料につきましては、草加市廃棄物の処理及び再利用に関する条例において、10㎏につき120円を基準とし、大きさ、形状を勘案して品目ごとに設定をしております。
また、廃棄物収集後の処分を考慮して、仮置き場は廃棄物の品目ごとに区分し、分別の対策をとっておりましたが、搬入が混雑する中では徹底を図ることに苦慮いたしました。さらに仮置き場の夜間の管理として、バリケード設置により車両の進入対策を施しておりましたが、不明者による不法投棄が数件ございました。
平成18年4月より開始した15品目の分別回収におきましては、収集区域を10地区に細分化するとともに、収集品目ごとに収集を行う曜日をふやすなどの対応を図ってまいりました。これにあわせて市民の皆様によりわかりやすくごみの分別をしていただくために、各地区ごとに収集日や収集品目を記載した年度版のごみ収集カレンダーを作成し、全世帯を対象に配布させていただいております。
29年度にいたしますと、補助金の充当額が9割以上、それから30年度につきましては約半分という形になっておりますが、こちらにつきましては対象となる品目ごとによって100%の補助がつくという形で29年度なっておりましたので、そういった結果として、電話による詐欺防止というものについては100%の補助がいただけたメニューとなっております。
今回、品目ごとに手数料が条文に明記をされました。今後、品目がふえたり、額を見直しをせざるを得ないこともあるかと思います。議会として、全てを市に委ねるわけにはいきません。条例として議決を経ることは時間も手間もかかることですが、そこはきちんと手順を踏んでいただきたいと思っています。私たち議会は、市民の負託を受けたという自覚と責任を持っています。